■ オオセグロカモメ (チドリ目カモメ科)
国内で普通に見られるカモメの一種です。脚の色はピンク色で下くちばしの先端に赤い小さな斑点があります。
おもにオホーツク海沿岸などで繁殖します。国内では北海道の日本海側やオホーツク海沿岸などで繁殖・生息します。本州以南では冬鳥として飛来します。
エサはおもに魚類ですが、漁業廃棄物・ごみなども食べます。また他の海鳥のヒナを奪って食べることもあります。
海鳥としては産卵数が多く、最近では、北日本を中心に数が増えており、北海道でも海岸から離れた札幌市のビルでの繁殖も確認されています。さらに数が増えるにつれて、ウミガラスなどの固有種の減少が心配されています。
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