海鳥の仲間/コシジロウミツバメ

エトピリカのいる場所
コシジロウミツバメ
コシジロウミツバメ (ミズナギドリ目ウミツバメ科)
 全長約20cmで、体全体が黒褐色で、くちばし、脚も黒く腰だけが白いことからコシジロウミツバメと呼ばれています。

 大黒島が日本で唯一の繁殖地とされてきましたが、岩手県宮古市の小島で繁殖が確認され、北海道の根室半島友知岬、及び霧多布の小島でも生息が確認され、繁殖の可能性が期待されています。

 地中に穴を掘り、巣を作って繁殖します。産卵期間は6月上旬〜7月で産卵数は1つ、1つの巣に1個体です。雄雌ともに抱卵しますが、抱卵中は片親だけが巣内に留まって、他の親は洋上に出ています。

 ヒナは抱卵後42日くらいでふ化し、ふ化後80日くらいで巣立ちしていきます。エサは魚類を主食としています。

コシジロウミツバメ幼鳥
コシジロウミツバメの巣
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