エトピリカとはアイヌ語でくちばし(etu)が美しい(pirika)という意味です。主に北海道のユルリ島・モユルリ島に繁殖するエトピリカも環境の悪化に伴い、徐々にその数も減少してしまい、今や絶滅の危機に瀕しています。
かつて人と海鳥は、同じ海で、同じ魚を分け合って生きてきました。でも、人間の活動範囲が広がり、活発になるにつれて、魚を捕りすぎたり、ゴミを捨てたりする人間の行為が海鳥の生活に悪い影響を与えるようになってしまいました。
海鳥が生きていけない海は、人間にとっても生きていけない海なのです。そして海鳥にとって良い環境は、人間にとっても良い環境なのです。
エトピリカや絶滅に瀕した海鳥を守ること…それは人間にとっても住みよい環境を作ることです。たとえ小さなことでも、まずはできることから始めてみませんか?
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